LingQへインポートする方法の概要

ウェブ中のコンテンツを使って自分だけのレッスンを作成

LingQ人気のインポート機能を使えば、ウェブ内で見つけたコンテンツを使って自分だけのレッスンを作成できます。 それで自分が興味のあるコンテンツを使って学習を進めることができます。
自分が興味のあるコンテンツを使って勉強することは、言語学習に非常に役立ちます。 どうやって? 学習教材が魅力的または刺激であるほど、脳は活性化し、新しい言語との安定した繋がりを作ることができます。 教材がすでによく知っている、もしくは興味のあるコンテンツの場合、さらにボーナスポイントがつきます - 既存の脳内ネットワークを利用し、新しい言語のとの強いコネクションを形成できるのです。
下記がLingQへコンテンツをインポートする3つの方法です。
  1. ライブラリ内にある外部レッスンからワンクリックインポート
  2. LingQインポーターブラウザ拡張機能を使用
  3. 手動インポート

ライブラリ内にある外部レッスンからワンクリックインポート

LingQライブラリ内で見つけることができるレッスンの多くは、第三者のニュースフィードかYoutubeチャンネルから来ています。 これらのレッスンには[開く]ボタンの代わりに、[インポートボタン]が表示されます。
ニュース記事なら、[インポート]をクリックしてレッスンを開き、LingQで学習を始めてください。
Youtube動画なら、スクリーン上にひょ氏される指示に従いインポートしてください。 下記でさらに説明しますが、LingQインポート拡張機能をダウンロードする必要があります。

LingQインポーターブラウザ拡張機能を使ってインポート

LingQインポーターブラウザ拡張機能を使えばウェブページや字幕付き動画を素早く、たった数秒でLingQのレッスンへ変換できます。
拡張機能はLingQモバイルアプリについてきます。 しかし、デスクトップの場合はダウンロードが必要です。

Youtube動画やブログ、無料の電子書籍、Neflixの字幕などを拡張機能を使って簡単にインポートできます。 自分で楽しめるフォーマットやトピックを探してみることをお勧めします。 インポート用コンテンツを探すヒントを見るには、この記事を読んでみてください。

ブラウザ拡張機能へのリンクは、ここへ行ってください。

ブラウザ拡張機能の使用に関するより詳細なガイドについてはこちらをご覧ください。

手動インポート

手動インポートページではテキストをペーストしたり、オーディオや動画をアップロードしたり、訳やノートを加えたり、さらにレッスンコンテンツを編集したりできます。

開始するには、ライブラリにいき、インポートボタンをクリックしてください。 そこからテキストを入力したり、mp3オーディオをアップロードしたりできます。
レッスンの編集の詳しい情報は、こちらからご覧ください