LingQステータスバーの右端にある禁止マークのアイコンで単語をすべて無視できます。
あなたの単語リスト及び統計から削除されます。 単語を無視するか、LingQするかはご自身で自由に決めることができます。 統計に何が含まれ、何は無視してもいいのか皆が異なる考えを持っています。
無視できる単語の例:
- 名前またはその他の固有名詞
- あなたが学習中の言語でない
- スペルミス
既知単語をLingQし直したり、無視した単語をLingQしたり、単語のステータスをいつでも変更できます。ですから同じステータスから変えられないわけではありません!
プロのヒント:
単語を無視するにはキーボードショートカット 'x' を使用してください。