タグ付けは必要ではありません。しかしボキャブラリレビュー(フラッシュカード)をしたい時には非常に役に立ちます。
文法タグはボキャブラリを特定の品詞へ分類する役に立ちます。
プロのヒント:
文法的な目的でなくても、任意の文法タグを作成できます。 例えば、フルーツ、動物、色などで文法タグを作ることもできます。 文法タグにフィルターにかければ、その分類の単語のみが表示されます。
注意:
自動文法タグを利用できない言語もあります。
使用例:
約4000ものLingQを作りましたが、前置詞だけを
練習したいと思っています。 その場合、ボキャブラリタブからフィルターボタンをクリックします。そしてタグ欄へ"前置詞"とタイプします。 次に右端の「適応」ボタンをクリックします。
こうしてリストから83個のLingQがフィルターにかけられ表示されます。 リストがフィルターにかけられたら、手動でリストを確認するか、オレンジ色の「レビュー」ボタンをクリックし、フラッシュカードの練習を開始してください。
LingQシステムが自動的に適応した文法タグを使用することもできますし、お好きなタグを作成し単語を分類することもできます。 この機能は後々役に立ちます。LingQのリストは学習時間が長くなるにつれ非常に長くなるからです。 タグはこうした問題に対処する助けになるのです。