12月8日から12月23日までの各言語学習者数の変化

LingQにおける各言語学習者数は、約2週間で以下のように変化。
増加人数第1位は英語の35人、第2位が日本語で34人、第3位は中国語で22人という結果でした。

Russian 170 —> 168
Italian 140 —> 145
Swedish 140 —> 124
Chinese 137 —> 159
Portuguese 107 —> 113
French 343 —> 348
German 255 —> 272
English 1,128 —> 1,163
Spanish 296 —> 283
Japanese 238 —> 272

( From December 8th to December 23rd )

10言語全体では、学習者数は約2週間で2,954人から3,047人へと変化し、93人の増加であった。

ただし、これらの人数の中には、当然、複数の言語を同時に学習している者が含まれるものと考えられる。

最初のメッセージの「結果でした」は、「結果であった」に変更。

これは非常に困難な言語が増えているのか、興味深いです。新しい分析をいただき、ありがとうございます。

(It is very interesting to see that the difficult languages are increasing. Thank you for the new analysis.)

Chinese 137 —> 159
今月、中国語のライブラリで「Damn Simple Chinese」というコレクションはアップロードをしはじめています。「Friends activity list」でこのコレクションを見て、中国語も勉強しはじめました。でも私は中国語をあまり勉強しません。

これは非常に困難な言語が増えているのか、興味深いです。新しい分析をいただき、ありがとうございます。
→(学習)困難な言語(の人数)が増えていることがわかり非常に興味深いです。新しい分析をいただき、ありがとうございます。

日本語を添削してみました。 日本語で回答していただき、ありがとうございました。

I can recognise 中国語 Chinese and 中国語 Japanese from the context. Thank you so much for letting me look into your Japanese conversation.

Cakypaさん

「・・・・というコレクションはアップロードをしはじめています。」は、「・・・というコレクションがアップロードされはじめています。」ということでしょうか。
ほかの部分は完璧だと思います。

ゆたかさん、ありがとうございました!(ところで 、ゆたかさんの名前の漢字を教えてください)

日本の職場では通常、同僚同士は姓(surname)に「さん」を付けて呼び合うか、あるいは、姓に役職名を付けて呼び合います----例えば、「鳩山さん」とか「鳩山課長」などのように。職場では、同僚の名前(given name)をお互いによく知らないことさえあります。

(このLingQのフォーラムでは、日本的慣習に従う必要はないと思います。「さん」が付いているだけでうれしくなってしまいます。私は、性別を意識しないで使える「-san」が英語になることを望んでいます。)

「-san」についての議論

日本の職場では通常、同僚同士は姓(surname)に「さん」を付けて呼び合うか、あるいは、姓に役職名 を付けて呼び合います。

日本(nihon)の(no)職場(shokuba)で(de)は(wa)通常(tsuujoo)、同僚(dooryoo)同士(dooshi)は(wa)姓(sei)に(ni)「さん(san)」を(o)付け(tsuke)て(te)呼び(yobi)合う(au)か(ka)、あるいは(aruiwa)、姓(sei)に(ni)役職(yakushoku)名(mei)を(o)付け(tsuke)て(te)呼び(yobi)合い(ai)ます(masu)。