英語は歌で覚えると忘れない

こんにちは。
英語に限ったことではないかもしれませんが、英語の歌やリズムをつけたチャンツで いったん完璧に覚えると数ヶ月たっても忘れないみたいです。

週1回パソコン習いに来てる中3の女の子ですが、去年の9月から毎日電話で英語もやってます。 中2の夏休みにお母さんから「うちの子 英語苦手で嫌いっていってるんですけど・・・」って相談うけて それならごく短時間でいいので電話でやりましょうということで 「英語嫌いをなんとかする、できれば好きにする」 を目標に指導して来ました。

まあ指導っていっても たいしたことしてなくて彼女とした約束は「毎日学校帰ってから 夜の10時頃まで いつでもいいので電話をする。MP3プレイヤーで渡しているネイティブの英語チャンツや 歌、 学校のテキストのネイティブ音源を暇なときに聴くこと。」 これだけです。

毎日電話がかかってきますが 毎回2~3分程度。 最初の数ヶ月はNHKラジオ基礎英語1の別冊 チャンツでノリノリの 英語チャンツ。 そして最近は学校のテキスト。 ただ読んでもらったり、一文づつを何度も繰り返してもらったり、テキストなしで暗唱してもらったり。 こちらは聞き役と ほめ役に徹するようにしています。

やっぱり若いっていいですねえ。チャンツや歌はもちろん 学校のテキストも何度も何度も繰り返していると暗唱してしまいます。 うまく言えないセンテンスは「はい あと5回、あい それ10回リピート」ってかなりひつこく何度も言ってもらっているので ついでに私も中2や中3のテキストで練習しているところが暗唱できてたりします。

でもまあテキストの本文は数ヶ月すると忘れることも多いしですが リズムがついた英語チャンツや 英語の歌は一度完璧に覚えると 数ヶ月おいても「はい あれ歌ってみて!」っていうと歌詞なしでも スラスラ歌えるみたいです。 去年のクリスマスの頃 1ヶ月がかりで覚えてもらった Santa Claus is Coming to Town の歌を先日久しぶりに歌ってもらったらバッチリ覚えていました。

音声ブログに貼り付けてもいいと言ってくれたので貼り付けてみました。 歌詞を見ずに歌ってます。
http://eigovoice.seesaa.net/article/153690329.html

発音はそれなりだとは思うのですが 英語のネイティブの講評ももらえたらと チューターのアリソンさんにライティングということでポイント支払いして 彼女の歌を聞いてもらいました。 いっぱいのほめ言葉と また発音でここを注意したほうがいいという詳しいコメントももらいました。 この英語のコメントもプリントして本人に渡したいと思っています。

2ヶ月に1度程度 Do you like English? って彼女に聞くのですが めっちゃ好き! とはいかなくても この数ヶ月で嫌いではなくなってきたみたいです。 中学を卒業する頃には Yes, I like English very much! って答えが返ってくるようになると嬉しいのですが。

最近はたまに電話かかってこない日もありますが、ほぼ10ヶ月 ほぼ毎日 電話英語練習が続けているというのがすごいです。 これいつもほめてます。

この短時間でいいので毎日英語の練習電話 っていうの大人にもできないかなあって模索中です。

こんばんは、のぶおさん

古い話で恐縮ですが、" Simon and Garfunkel" のファンで、映画「卒業」
の挿入歌にもなっている" April come she will "という曲が大好きでした。
今考えると英語ならではの韻を踏んだ美しい倒置文なのですが、当時は
そんな知識がなにもなくても音としてすんなり頭に入りました。

他にもたくさん思い出の曲がありますが、年がばれるのでこの辺で。

cherryさん、
Simon and Garfunkel ですか。懐かしいですねえ。

私は中学生の頃 ビートルズの Hello Goodbye という曲が大好きでした。 You say yes, I say no, you say stop, I say go go go go という歌で歌詞も難しくなかったし自転車通学の途中にいつも歌ってました。 ひょっとしたらこの歌が私の英語好きの原点かもしれません。

今回 中3の子にサンタの歌を1番だけだけど完璧に覚えてもらったのは、この歌なら欧米の人だれでも知ってるし いつの日か彼女が海外でホームステイしたり、パーティに参加したりした時に 歌詞の紙なしで通しで歌える英語の歌を一つでも身に付けておけば 芸?を披露できるし、役に立つときもあるかもって思ったからです。 彼女がオバさんになっても この歌 覚えてくれてるかな。

先日 アリソンさんに中3の子の歌を聴いてもらってライティングレポートで発音の講評をもらったのですが その英文で書かれた ほめ言葉がいっぱいある英文のレポートをプリントして 本人に渡しました。

She did excellent! Her pronunciation is quite clear. Her rhythm is perfect, and her voice is just lovely. ・・・・・

分からないところはオンライン辞書で意味も確認してもらって、ほめ言葉に続く 細かい発音の注意事項も自分で確認して、注意しながら鼻歌を歌っていました。

watch out のところが ウォッチアウトって発音してるけど ワッチアウト って感じで歌うともっといいとか
nice の発音の最後の ス の音が聞こえない、という指摘も受けていました。 自分の歌の録音聞きなおして「ほんまやなあ!」って納得して こんどはちゃんとナイスって発音して歌ってました。

アドバイスをもらった お礼の手紙を英語で書いたらどう?っていったら「う~ん 書かれへん」 というので手伝いながら英語と日本語ちゃんぽんで少し書いてもらいました。 ぜんぶ英語で書けたらまたアリソンさんにWritingを提出して 別でポイント払って録音でもしてもらおうかなあって思っています。 彼女からもOKでたらライブラリーに登録してもらおうかな。

英語のライブラリーには台湾の子たちがいっぱい英語で作文書いていて、それがアリソンさんたちの音声付で公開されていますが 小中学生があんな英語の作文ができるなんてすごいっていつも思っています。

今回の子は中3のいちおう受験生ですが 英語も学校のテストのためだけじゃなく こうして外国人との交流で彼女が英語を好きになってくれて、意欲がでてくるといいのですが。 今回 アメリカ人からほめられたことで また別の歌も覚える!って言ってました。