自動モードは初期設定のレッスンモードで、歯車アイコンをクリックし、設定内でオンやオフに切り替えできます。
自動モードがオンになっている場合、ダッシュボード内の強調表示されている単語が、青い単語を残すと、自動的に選択されます。 初めのヒントがデフォルトで強調されます。しかし、必要に応じ、上下矢印キーを使用して他のヒントや既知/無視ボタンを強調できます。 青い単語をクリックするだけで、強調表示されたオプションはあなたのLingQの意味として保存されます。
左右矢印キーを使えば、マウスを使うより、さらに効率的に自動モードを使用できます。 左右矢印キーを使い単語から単語へと移動し、上下矢印キーを叱ってリーダーダッシュボード内の選択オプションを変更できます。