漂白剤

また変な質問して、ごめん。よろしくお願いします。

「漂」のことですが、基本的な意味は「漂う」ですね。「漂う」と「漂白」との関係は何でしょうか。私は化学について何もしらない者ですが、しみをとるには漂白って何か「ただよう」特性がないかと思ってて調べてみました。でもなにも「Drifting about qualities]が見つからないまま。

日本人の生徒はこの言葉の漢字を覚えると、民間語源でも、頭の中にある関係は何でしょうか。

Totoroさん、

>日本人の生徒はこの言葉の漢字を覚えると、民間語源でも、頭の中にある関係は何でしょうか。

この言葉を「漂う」という漢字と関連させて覚える生徒はいないと思います。
漂白という言葉は中国から来たのでしょうか。だとすると中国には何らかの
由来があるのかも知れませんが、私が知る限りは日本では意味のない、
または意味が分からないまま使用されている言葉の一つだと思います。
もし私が知らないだけならすみません。

更に探すと次のような語源が出てきましたが、日本人なのにこの文章を
読んでもあまりピンと来ません。
昔はこういう風習があったのでしょうか。

漂=さらす。綿花を水中でつぶし、水面に浮いた白い繊維をさらえとる。
また、布を水面に流して白くする。

ああ、そうなんですか。不思議ですね。ありがとう。

現代、繊維の作り方に親しい人はほとんどいないですから、「漂」は昔のニュアンスや意味なども、ある程度まで、なくなったかもしれませんね。

親しいじゃなくて、「詳しい」のほうがいいかしら?

詳しいの方がいいです。親しいは人と人との関係に使う素敵な言葉です。

やっぱりね。一度ポストしたら、自分の書いたばかり文章が修正できなく、このサイトの風土にはまだ慣れていません。

cherryさんの言われた”さらす”という”漂”の意味から、連想したのですが、

漂白をするときには、黄ばんだ布をしばらく漂白剤の溶液に浸しておきますよね。
そのときの布の様子は、浮くでもない、沈むでもない、
”漂う”という表現が似合うような気がします。

それから、ゴボウやゆでたホウレンソウのようなアクの強い野菜も、
しばらく水につけておくとアクが抜けて食べやすくなりますが、
このことを”水にさらす”と言います。

繊維の色を染めるときには、一度”水にさらして”漂白しますが、
このときもゆっくりと流れる小川で、糸を水に”漂わせて”おいたのかもしれません。

勝手に”漂白”と”漂う”を関連付けて書いてみました。

「漂」という漢字には「水中をただよわせて、さらす」という意味があるようです(『漢語林』大修館)。Junalさんの解釈は正しいと思います。

junalさん、YutakaMさん、

こんにちは。やはり言語は暮らしや文化と密接に繋がっているのですね。
暮らしぶりが変わってしまい、一見関係がないように思える言葉も
起源を辿ると「なるほど」と思えるものがたくさんあるのかも。

という私は実は漢字が苦手で、全然書けません。

分かりました。ありがとうございました。