1)あのね-
2)えーと
3)あのですねー
3)えーとですね-
「あのねー」は、イントネーションでだいぶ印象が変わってくるように思います。ぞんざいにきこえたり、コケティッシュにきこえたりするのではないでしょうか。
「えーと」は、無難であるような気がします。
「あのですね」という言い方は間違いであるという指摘を読んだことがあります。
「えーとですねー」は、OKかな。
皆さんはどう思いますか。
1)あのね-
2)えーと
3)あのですねー
3)えーとですね-
「あのねー」は、イントネーションでだいぶ印象が変わってくるように思います。ぞんざいにきこえたり、コケティッシュにきこえたりするのではないでしょうか。
「えーと」は、無難であるような気がします。
「あのですね」という言い方は間違いであるという指摘を読んだことがあります。
「えーとですねー」は、OKかな。
皆さんはどう思いますか。
こんにちは。はじめまして。
この前、日本語にご興味のあるさるチューターにズバリこの質問をされました。
私は
2)えーと
を日本人代表(?)としてお教えしてしまったのですが、後であれで良かったかのなあと
一人で悶絶しました。
これからもよろしくお願いします。
LingQ楽しみすぎて、もうポイントが無くなってしまいました。
私の場合は、カジュアルな会話の時は「うーん」とか「うーんと」を良く使います。フォーマルな場合は「そうですね~・・・」を使う気がします。
普段あまり気にせず発してるだけに、難しいですよね。
そこまで細かく日本語を教えることはないと思います。自分で発見するしかない。難しいと言えば難しい、覚え易いと言えば覚え易い。外国人であれば、間違いには成らない。沢山聞いて、読んで、少しずつなれるしかないとおもいます。なれていなければ、教えてもらっても多分正しく使えない。
多分、使い方を覚えたいのではなくて、どんなのがあるのか知りたいのだと思います。英語では「You know」とか無意識に追加する人がいて、最初は何なのかわからず混乱しました。でも、知れば難しくもなかったので、知ってよかったと思いました。自分では、いやらしくなく使う自信はないので、多用はしませんが。こういうのは、「へぇ~そういう言い方があるんだ~」って思うだけで楽しいので、良いと思います:-)
emmaさんのコメントに同感です。(^^)
自分が使うためではなくて、聞いたときに、『あ、この言葉は聞き流していいんだ』とわかっていると、余計な事で考え込まなくて済みますもんね。もちろん、時間稼ぎの言葉は人によったり、状況によって幾らでもあるので、最終的にはSteveの言う通り、いっぱい聞いて、読んで、自分で体感するしかないんですけどね (^_-)-☆
自分がよく使う言葉は
日本語のとき:えーっと、んー、うーんと、あの、そうですね、
英語のとき:Well, I mean, Let me see, Um,
こういう言葉は何かを伝えようとして、でも文章がまとまらない時に重宝しますね。
特に外国語を話す時。
「私はお腹が空いたのでレストランを探しました、ちょうどランチの時間でしたし」とサラッと言えなくても
「私はレストランを探して、えっと、お腹が空いたから。あの、ランチの時間だったってこと」とつなげれば意味がわかりますね。
英語の場合、どう表現したらよいかわかないで考えている最中に使う言葉としては「Um」が最も発音しやすく便利のように思うのですが、どんな印象を相手に与えるのでしょうか。言葉としては全く意味がなく、日本語の「えー」と同じような感じでしょうか。また、イントネーションによってかなり印象が変わってくるのでしょうか。
はい、日本語の「えっと」「うーん」と同じです。ネイティブな日本語を話す日本人でも、「えーと、あのー」を多用する人はいますよね。
あんまり連発されると「・・・だから結局、何が言いたいの?」となってしまいます。英語でも同じことが言えると思います。
ただし外国語として話す場合はつっかえて当たり前ですから、聞き手もやさしい気持ちで受け入れてくれると思いますが。
どのようなニュアンスで使用されているかは、実際の現場、てっとり早いのは海外ドラマや映画を気をつけて見ることでしょうか。
自分の好きなキャラクターのマネしてみるのも面白いかもしれませんね。
名探偵ポアロの「Um」を機会があったら研究してみます。
間違った時間稼ぎ言葉が使われているとき、直すのは簡単でわない。中国人は"how to say", 日本人は “so”, 使いすぎます。LingQ会話の時、私がそれを指摘して、直そうとしても, あまりかわらない。
私もSteveに、一番最初のレッスンのときに「how to say」を直されました!今は使っていません
さすが優秀だ。
how to sayを時間稼ぎに使うというのがピンときません。
何か言いたいのに英語でどうやって言うかわからないとき
"I don’t know how to say …"というのは使いますけど、
そういう使い方ではないんですよね?
純粋な時間稼ぎ言葉はそうじゃないとおもいます。どういいますか、本当に知りたいときに ”how do you say, how would you say, I don’t know how to say” 別に問題はないですが。純粋な時間稼ぎ言葉は” What I mean is, you know, sort of, well, on the other hand, I don’t really know about that, what you are saying is, you know what, to be quite frank with you, in m y opinion,その他.そうですねえ、そうかもしれないですが、本当は、実は、言いたいことは
大変興味深く拝見させていただいています。(ポイントもなくなり暇でもあり。)
私は英検のスピーチ練習を友人のアメリカ人に少しだけ見てもらいました。
普段の会話では彼女もyou know, 連発だったし、私も時間かせぎにおいてはアホみたいに、様々連発していました。
しかし、スピーチの時に、時間稼ぎの言葉がついつい口をついて出てしまい、彼女に「スピーチでは使わない方が
良い」と言われて、「時間稼ぎ名人」だった私は、スピーチの最中に良いアイデアが浮かぶまで、どうやってごまかしたら良いのか苦慮しました。しかし使わないことに慣れると、なんとか(そのときは)凌げました。
でも今またせっせと時間稼ぎしてしまっています。せっかく時間を稼いでも、
その時間を何にも使ってないのですが。。。