助詞は別個で作った方がいい?

はじめまして。質問させてほしいのですが、
Macで使っていると、韓国語の場合助詞までひとまとめにリンクを作成するようですが、
それでいいと思いますか?
例えば、「私が」「私の」「私と」などそれぞれ別の単語として登録されています。
皆さんのアイディアを教えてください。

私の場合は, 最初の間に「私が」「私の」「私と」などそれぞれ別の単語として保存したいと思います. しかしこの新しい言葉に慣れてくると多分 “彼が” “彼の” " 彼と" それぞ単語として保存しなくてもいいです. 私も韓国語を勉強してます.

LingQ で韓国語の単語が分かれています. 私が別れた単語のまま保存します. 時々同じ基本単語を何回も保存することになります. 時々1つの韓国語の単語を訳するためには2の外国語の単語が必要です. (양력보다) ただそれは問題ではありません. LingQが多いほど良いです.この下の例を参考に

한국에서 가장 중요한 명절은 설과 추석이다. 설날은 새해를 맞이하는 정월 초하루이고 추석은 음력 팔월 십오일이다. 음력은 보통 양력보다 한 달이나 두 달쯤 늦어지므로 추석은 양력으로 구월이나 시월이 된다. 추석 때가 되면 무덥던 날씨가 시원해진다. 산에는 단풍이 들어 경치도 아름답다. 게다가 추수가 끝나서 곡식과 과일 등이 풍부하다. 그래서 추석은 미국의 추수감사절과 비슷하다고 한다.

LingQ
한국에서
중요한
양력보다
양력으로

ご回答ありがとうございました。非常に参考になりました。
なるほど、助詞を付けたまま、別の単語としてLingQを作っていいんですね。
動詞が語尾によって変化した場合も、別の単語としてLingQを作っていくということが、
例を拝見させてもらったことでよくわかりました。

また、何か分からないことがあったら、よろしくお願いいたします。