今、英語で質問したのですが、細かいニュアンスがうまく伝えられないのでここにも書きます。
最近気がついたのですが、LingQを使ってリピート練習を繰り返している時、画面下半分のヴォキャブラリー画面が必要でないことに気がつきました。特に長いテキストの場合、音を聞きながら度々画面をスクロールしなければなりません。
初級レベルの場合、(意味がわかった)フレーズを何度も復唱する練習が多いので、個々の単語のチェックに時間を注ぐことはありません。
また(すべての単語がわかっている)長いテキストを目で追っていく場合でも、いつもスクロールしなければならないので音に集中できなくなることもあります。
レッスン画面で、(テキストだけの)フルスクリーンに変更できるボタンを追加してもらえないでしょうか?
あるいは、その方法があるのでしたら教えてください。
もう一つ、以下の手順でクリックした場合に、(以下の表示より下を)非表示にし「純粋にテキスト部分を表示させる」機能もあると助かります。
クリック手順
レッスン→ターゲットとなるレッスンページ(例 Where is she?Lesson 1)
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レッスン コミュニティ インポート
すみません、一ついい間違えました。
もう一つお願いですが、
以下の手順でクリックした場合に、(以下の表示より上を)非表示にし「純粋にテキスト部分を表示 させる」機能もあると助かります。
クリック手順
レッスン→ターゲットとなるレッスンページ(例 Where is she?Lesson 1)
表示
レッスン コミュニティ インポート
すみません、私の説明の仕方が悪かったのかもしれません。
以下の手順で、クリックします。
レッスン→ターゲットとなるレッスンページ(例 Where is she?Lesson 1)
それで、出てきた画面の上部がリンク、テキストで、
下部が(LingQで調べた)ボキャブラリーリストになります。
画面上部のうち、上半分は他の機能へ行くリンク部分となるので、
実質上、テキスト部分は4行ぐらいになってしまいます。
それでも、語数の少ないテキストならスクロールすれば、全て見ることも可能です。
これらの問題を解決するために、
私は、いくつかの改善策を提案します。
1) 下半分のボキャブラリー画面を4分の1にする。
2) フレームをリサイズできる設定にする。
3) テキストフルスクリーンバージョン、上半分テキスト下半分ボキャブラリーバージョンを選択できるボタンを設置する。
これでいかかでしょうか?
私の解決策としては、
(長いテキストは印刷して)、それを見ながら聞く
という方法もありますが、それを続けると膨大な紙の量になりそうな気もします。