最近LingQをはじめた者です。
レッスンとボキャブラリーのページはだいたい使い方が分かったのですが、
エクスチェンジのページがよくわかりません。
ポイントを購入して、ライティングの添削やカンバセーションを行うというのは分かったのですが、
どこにライティングの原稿を書けばよいのか、
カンバセーションの申込はどうしたらよいのか、
ポイントはいくら必要なのかなど、
具体的な使い方が、ちょっとよく分かりません。
どなたかお教えいただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
「どこにライティングの原稿を書けばよいのか、」
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Post Requestを使います。その場合に公開か非公開かの選択があります。公開で依頼すると、優れた回答（添削のこと）もあり、いい加減な回答もありますーーLingQのスタッフによる「品質管理」は、行われていません。それゆえ、非公開で、回答者を指定するのがいいのですが、システム（添削可能者のリストなど）にいくつかの欠陥があるようです。また、非公開で回答者を自分で指定して添削を依頼する場合には、信頼できる回答者が誰なのかを事前に自分で確かめる必要がありますーーこれは通常は不可能に近いことですが。もし、気に入った回答者(添削者)が見つかれば、その人のページで書き込みをして添削を依頼することができます。（Jingleさんが、私が最も信頼している添削者です。）
1 Like
Yutakaさん
コメントありがとうございます。
こちらに質問を投稿してよいのかわからなかったのですが、
お返事をいただけてとてもありがたいです。
すみませんが、もう少し質問させていただいてもよろしいでしょうか。
何かを「リクエスト」するとき、ポイントをいくら支払うかは自分が決めるのでしょうか。
他の皆さんのリクエストを見ると、ポイントの数がいろいろ違うのですが…。
「公開」でリクエストして、複数の方から回答があった場合、
すべての方にポイントを支払うのでしょうか。
混乱しているのは、何にポイントが必要で何にポイントが必要でないのか、
フォーラム（掲示板への投稿）とリクエストにどういう区別があるのか、などです。
すみませんがよろしくお願いいたします。
LingQが推奨する、単語数に応じたポイント数が表示されますが、無視することもできます。極端なことを言えば、１ポイントでもリクエストができます。
「公開」でリクエストして複数の回答があった場合には、自分で判断して、ポイントを分配します。その場合、すべての人にポイントを支払う必要はありません。一人だけに支払うこともありえます。
Yutakaさん
なるほど、よくわかりました。
参考ページも示していただいてありがとうございます。
ちょっと自分でもやってみます。