インポート機能:レッスン、コレクション、コース?

こんにちは、まだ始めたばかりの新参者です。よろしくお願いいたします。
さて、「インポート機能というのが、便利だよ。」と聞いてさっそくやってみました。オーディオのビットレートが異なっていたりして、調べながら何とかアップロードできたのですが、何点か疑問が残りました。

1. 「レッスン」はそれぞれのコンテンツのこと、「コレクション」は「レッスン」をカテゴリ毎にグループ分けしたもの、というのは分かったのですが、Import Course「コース」は何でしょうか。

2.コンテンツがたまってくると、いくつかまとめて内容の性格毎にグループ分けしたくなると思いますが、グループ分けの「コレクション」へはレッスン作成、公開後でもできるのか。

色々調べたのですが、探し方が悪いのかヘルプにもウェブにもみつからなかったので質問いたしました。どなたかご教示いただければ幸いです。

1. コースは、学習者用にレベルごと、テーマごとに分けたレッスン集のことを言います。これは、他の学習者が漸進的に(初歩から順々に)系統だてて学習したい場合に役に立ちます。

2.はい、レッスン作成、公開後でもできます。新しいグループは、いつでも作成できますし、他のグループにあるレッスンを新しいグループに移動することもできます。グループの移動は、各レッスンの編集画面で、以下の順にクリックしてください。

Advanced Settingsをクリック

Edit Collectionをクリック

Search Collectionで他のグループを選択する。
(移動をキャンセルしたい場合は、画面一番下の「Cancel」をクリックしてください。)

これで、わからなかったら、再度質問ください。
あるいは、他の方が、もっと詳しく説明してくれるかもしれないので、しばらくお待ちください。

dillemmeさん、ありがとうございます。
なるほど・・・大体の概要は分かりました。まだ始めたばかりでLingQに慣れていないため、「コース」と「コレクション」の違いは漠然としか理解できませんが、続けているうちに分かってくるかな。と思います。

丁寧な説明、ありがとうございました(^◡^)。

Cheeseさん、

LingQのインポート機能はとても便利で、私もおすすめです。 慣れないうちはコンテンツをimportする時に 先にcollection(種類分けのフォルダーみたいなもの)を作っておき、その中にコンテンツ(lesson)をどんどんインポートするようにしたらいいと思います。 コース(course)というのは慣れないうちは 別に気にしなくていいです。使わなくても不便はありません。

ただ、インポートしたlessonsをライブラリーに公開(share)して、利用する他のメンバーがlessonsを選びやすくするためにコースを作成すると喜ばれます。 このコースというのができたのはライブラリーでlessonを選ぶのがLingQ初心者には分かりずらい、たくさんある中から何を選んだらいいのか分からないという多くの意見から1年ほど前に追加された機能です。

英語ですがこちらに説明があります。ご参考に
http://tinyurl.com/7whjdln

最近はLingQでの学習さぼってますが インポートにはまっていた時期がありまして、先ほど自分のアカウントページ見てみたら Imported Lessons: 934 という自分でもあきれる数でした。ライブラリーに公開されているのも多いですが、半分以上は著作権の関連で自分の好きなものをインポートしてプライベートで使っています。好きな海外ドラマのスクリプトとか多いです。

どんどんインポートしてLingQサイトを使いたおしてください。

なるほど!では、今のところはlessonsとcollectionを作っていきたいと思います。
英語での説明のリンクもありがとうございます!早速読んでみます。

お二方とも初心者すぎる質問にお付き合いくださり、詳しい説明をありがとうございました。
インポート機能の楽しさにはまりそうです(自分のインポートしたものに愛着がわいちゃいますね(^◡^))。