お互いが添削し合うサイト

昨日、面白いサイトを見つけて、さっそく登録してみました。
実は、iChinaで私が中国語を習っている先生が教えてくれたんです。

お恥ずかしながら、LingQで添削できるほどの卓越したレベルではありません。このサイトで添削をしてみます。

とりあえず、このサイトで何度も添削して、将来LingQでも役に立つような日本語のレベルを身につけたいと思います。

iChinaで私が中国語を習っている先生が教えてくれたんです。
かなり不自然ですね。

↓のような文構造です。( )は連体修飾語です。(中国語では…的でひとまとめに主語を修飾します。)
(iChinaで《私が》中国語を習っている)先生が教えてくれたんです。

すっかりハマってしまいました。登録してから21件添削してみて、あらためて添削することの難しさを知りました。

いまいち理解できなかったので質問させてくださいな。
LingQで添削できるレベルって?
dillemmaさんの母国語って日本語ですよね?
LingQの作文添削って、自分の母国語で、大人としての常識があればしてもいいのでは?
自然な正しい日本語にしてあげることが大事で、格調高い日本語や、高度な添削は必要ないのでは?
自分が英作文を添削してもらう時は、とにかくネィティブが読んでおかしいと感じるところを直してほしいとだけ思ってます。

dillemmeさん、すみません、さっきお名前打ち間違えました。ごめんなさい(>_<)

そうだったんですか。わかりました。
中国語が母国語の人たちの作文を中心に添削して気が付いたのですが、助詞「てにをは」は、難しいようですね。1級取得レベルの人たちでもけっこう微妙に間違えているようです。

微妙に間違えているのというのは、たとえ間違えていたとしても意思疎通の妨げほどにはならないレベルということです。
実は、そういう細かい部分の修正は、重箱の隅をつつくようで直しづらいです。私でも、読み直してみてよく間違いに気付くことがよくあるくらいですから。でも、返信で「ありがとう」って感謝された時、安心しました。

「てにをは」は本当に難しいですよね。
日本語にたくさん触れて(聞いて、読んで)、感覚をつかんでもらうしかないですね。
添削してもらうことで、理解も深まるでしょうね。

日本語って、文型がしっかりしてないから、色んな書き方ができますよね。
私も、正しい日本語ではあるけれど、ちょっと不自然だな、と思ったときは、訂正した上で、間違ってはいませんが… というコメントを付け加えています。

dillemmeさんはもっと自信をもってLingQでも添削してあげてくださいね!
dillemmeさんがまだ添削できないレベルなんて言ったら、私は絶対したらあかんことになります(^_^;)
私にはめったに添削の依頼は来ませんが、来た時には、一般のネイティブの目線で添削することに意義がある、と思ってやっています(^0^)

このサイトMulti-lingual language learning and language exchange | Lang-8: For learning foreign languages
たとえば、私がロシア人の日本語を直しても、(私が)ロシア語を学んでいるのではないので一方通行で終わってしまいます。メッセージにロシア語で書きたくても書けないの辛いですね。それで、(英語ができるかどうかわからないので)いっぱい日本語で書き込んでしまいます。(実は、ロシア語で書いてあげたいと言う気持ちは強いです。)