正しくない?日本語を話す私たち日本人

こんにちは。
今日、日本語ライブラリーに新しいコンテンツをアップロードしたのですが、それは中学生の女の子に原稿なしで即興でごく短い時間話してもらったのを録音したものです。その内容をワードで原稿にしていたのですが、話を聞いている時は気づかなかったのですが、ワードは文字が違ったり、文法的に変だったりすると下線が表示されるんですよね。ごく短い会話なのにいっぱい下線が表示されたんです。

日本に住んでるアッキーです。 住んでる のところに下線がつきました。正しくは 住んでいる と言わないといけないかな。

勉強してますか。 これも下線がつきました。
勉強していますか。が正しい日本語かな。

最近こってることについて話したいと・・・
こってるに下線がつきました。 こっている が正しい日本語かな。

全部抜けた言葉は い ですね。 知らないうちによくこの い を抜かしてますね。 ちょっと面白い発見でした。 と書きながら 抜かしていますね。の い を抜かしていました。

「住んでる、勉強してる、こってる」は、すべて、ATOKではOKです。

ただし、ATOKが信用できない場合もあります。

nobuoさん

こんばんは。
ウィキによれば「い抜き」は正しくないらしく、HNKアナウンサーは「い」を入れて話すそうです。
しかし個人的に、もし外国人が「い抜き」を使っていても何ら違和感を感じないし、むしろ自然な話し言葉と感じるような気がします。

日本語は多言語に比べて話し言葉と書き言葉の乖離が激しいと感じます。
それが外国人学習者を挫折させる一つの遠因かも知れません。

というのも海外で日本語を専攻して日本にやってきた外国人たちが、せっかく教科書で日本語を学んできても
実際の会話は全然聞き取れないと言っておられるのをよく聞くからです。
(私は日本語というよりは関西弁ネイティブです。)

Yutakaさん、cherry6120さん、コメントありがとうございます。

「い抜き」って言うんですね。NHKのアナウンサー以外の日本人は知らず知らずに 普段「い抜き」で話しているかも。

日本語を勉強している人たちも教科書だけじゃなく、実際の話し言葉で話されているLingQのライブラリーのコンテンツもいっぱい聞いて勉強したら、実際の会話もきっと大丈夫ですね。

最近、「食べれる」「受けれる」などのような「ら抜き」言葉も多いですよね。アレにはどうも慣れずにいます・・・。

「デッドロックに乗り上げる」という表現について英語で投稿してみました。

「行き詰まる」という言葉の意味を調べていて、思いつきました。